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自分が変わるきっかけをくれることが、
あすか会議の魅力だと思います

浦畑光代さん [大阪校 2008期]

多くのユニークなスピーカーが来ることはもちろん、目に見えそうなくらい渦巻くエネルギーや、そんな場だからこそ起こる化学反応や縁、そして自分が変わるきっかけをくれることが、あすか会議の魅力だと思います。

参加のきっかけ

私が初めて参加したのは、入学2年目。1年目は、安くない参加費に、わずか2日で何が変わるのか?と、冷めた目で見ていました。むしろ参加した人達が「良かった良かった」と言うのを、疑問にすら思っていました。
そして2年目、学生企画委員長になる寺井さんが「一緒に企画委員やろうや」と声をかけてくれ、誘いにめっぽう弱い私は、企画委員としてあすか会議に参加することになったのです。

エネルギーのイオン導入

企画委員はしていましたが、実はどこか冷めた状態には変わりなく、初日の最初は、たとえ著名な方が登壇されても「ふーん」という感じでした。どうもすいません(笑)。
それが、自分でもなぜか分からないのですが、会期中に時間が経過するにつれ感覚が変わり、スピーカーや周囲の話が、自分に染み込むように入り出しました。初日の夜になる頃には、日常から離れた空気と闇の力、そして夕食時からの歓談と楽しいお酒が雰囲気をさらに手伝います。
例えると、場のエネルギーをどんどん吸収する感じ。エステで、イオン導入という施術(通常なら肌に染み込まないビタミンなどを電気の力?で染み込ませる技術)がありますが、ちょうどそんな感じです。またこのあすか会議でのエネルギーが濃いので、後が大変です。
実際、2日間終えると睡眠不足で体はくたくたなのに、なぜか元気ハツラツで、何かやりたい気持ちに駆り立てられます。お肌に例えるならプルプルというところでしょうか。
これは私だけの感覚ではないように思います。私が知っている人に、ここで聞いた言葉に心が震え、そのまま独立した人がいます。また、取組み姿勢を大きく変えた人がいます。そして、冷めていたはずの私は、2日目、周りに「良かった良かった」と言っていました。はい、疑ってすいませんでした。(笑)
単に登壇者の話を聞くだけなら、他のセミナーや動画で良いと思いますが、深い気づきを求めるなら、濃い空気に浸りながら聞き、そして話す場を求めるべきだと思います。

そこに縁が待っている

前年の企画委員に、名刺を200枚配った人がいるよと聞き、なら私は100枚だねと軽い気持ちで密かに目標を決めたのですが、会場に入ると、人の多さに人見知りが重なり、思わず立ちすくんでしまいました。ただその時、幸運にも、前回参加した大阪校の人が私に声をかけ、他校の人達を次々紹介してくれました。その勢いを借りて自分で動き始め、2日間走り抜けました。終了後、これだけやったのだから結構集まったかなと、少しワクワクしながら手元に集まった名刺を数えてみました。ところが、結果は80枚ほど。100枚には遠く及ばず。正直少しがっかりしました。
帰宅し、もうくたくたでしたが、覚えているうちに名刺整理をすることにしました。一人ひとりの名前や顔を思い出しながら、名刺を見ていると、がっかりした気持ちが戻ってきて、思わず「あんなにいたのに80枚かぁ」と呟いていました。
その言葉に、はっとしました。この80名はまさに縁だと。誰とでも話せそうな会でも、実際言葉を交わせる人は限られています。多くの人達は、そこでしか出会えなかったかもしれません。もちろん名刺交換した人全員が親友になるわけではありませんが、その中に、将来の大切な友人がいるかもしれません。実際、その80枚から始まった、とても大切な友人達がいます。
もし立ちすくんだままでいたら、今、こうした縁の多くはなかったと思います。
ちなみに、200枚は、チラシのように撒くか、資料配布にこっそり混ぜないと難しいと思います。どうやって配ったのか今でも謎です(笑)。(こうすればできるよという方、ぜひこっそり教えてください)

卒業してから

卒業すると、同期の参加者は激減しますので、少し行きにくいような感じがします。私も卒業して初めてのあすか会議は、参加を迷いました。結局、この時も「行こうよ」と人が声をかけてくれ、参加することにしました。
でも、実際に参加してみると、初参加の時と何ら変わらないことに気づきました。会場には相変わらず知らない人がたくさんいて、濃い空気のイオン導入があり、縁も待っている。
ならば、自分が価値を感じるなら行けばいい。そう思うようになりました。
それまでがなかなか情けない話ですが、それ以降、自分の心に従うことにしています。そして、気が付くと申し込みが開始されると「参加」ボタンをクリックしています(笑)。