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プログラム

PROGRAM

あすか会議201507月04日(土)

11:00~12:30 [ リーダーズディスカッション ]

あすか会議Day1の開会式前に行われる「あすかの起爆剤」がリーダーズディスカッションです。
グロービスの学びを活かして前へと進んでいる卒業生のリーダーが、自らの経験を参加者へ共有し、ともに議論する中で、みなさんは卒業後の自分の在り方をイメージし、学生生活や実務において日々どのように行動を変えていくのかが明確になります。
あすかへのTake off! アンテナ感度を最高まで高めていきましょう!そして新たな一歩を決意しましょう!

13:00~13:15 [ 開会式 ]
13:15~14:00 [ 第一部 全体会 ]
「1300年の歴史で2人 大峯千日回峰行満行を経て辿り着いた世界とは」

1300年の歴史を持つ吉野・金峯山寺開創以来、2人目となる大峯千日回峰行満行を果たした塩沼亮潤大阿闍梨。1日48キロの山道を千日間に亘って歩き続ける過酷な行の中で、何を自問し、対峙してきたのか。断食・断水・不眠・不臥を9日間続ける四無行満行を経て見えた世界とは何か。挫折と挑戦を繰り返すすべての人たちに贈る言葉。

14:15~15:30 [ 第二部 全体会 ]
「観光・鉄道・行政を通して、地域の魅力をプロデュースする改革者たち」

数々の宿泊施設を再生し、観光客を魅了してやまない場所に甦らせてきた星野佳路氏、日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」を生み出し、鉄道の旅を通じて、九州の魅力を国内外に発信する唐池恒二氏、TSUTAYAと組み武雄市図書館をリニューアルし、年間来場者数100万人が訪れる施設をつくり出した樋渡啓祐氏。地域ならではの魅力を活かし、組み合わせ、新たな価値を生み出す仕掛け人たち。人の心を揺さぶり、突き動かす着想はどのように生まれるのか。思いを形にする原動力はどこからくるのか。地域の魅力を価値につなげるため、観光・交通・行政はどのような役割を果たすのか。変革を実現してきたリーダーたちが語る。

15:40~16:10 [ 第三部 全体会 ]
「アルムナイ・アワード授賞式」
16:40~17:55 [ 第四部 分科会 ]
「起業家と首長が実現する"脱・東京一極集中"
~地域イノベーションが生み出すこの国の未来~」

アントレプレナーの活力を取り込み、地域活性化につなげる取組が増えている。市を挙げて創業を支援し国家戦略特区に指定された福岡市、「ヨコスカバレー構想」を進める横須賀市。一方で、地域ならではの市場機会に注目し、自治体と連携を進めるベンチャー企業や、カヤックなどによるカマコンバレーのように、起業家たちが手を携え、地域ならではの強みを活かしながら、ベンチャー企業の生態系をつくる動きも生まれている。アントレプレナーシップは、地域をどのように変えていくのか。起業家と首長たちが議論する。

「人を動かすコミュニケーション術」

コミュニケーションとは「人を動かすパワー」である。言語/非言語にかかわらず、意図したかどうかにかかわらず、発せられたメッセージは相手に伝わり、作用する。ステークホルダーを動かし、思いを形にするためのコミュニケーションとは何か。政治・企業経営・コンサルティングの領域で活躍するキーパーソンたちをパネリストに迎え、国際ネゴシエーターとして世界で活躍する島田久仁彦氏が贈る「人を動かすコミュニケーション術」。

「『論語と算盤』に学ぶ歴史とリーダーシップ」

「論語と算盤」--すなわち道徳と利潤の両立こそが、経営者の進むべき道だと渋沢栄一はいった。第一国立銀行はじめ470社もの会社設立を成功させ、日本の近代資本主義の父といわれる渋沢翁が築いた経営哲学はどのようなものであったのか。翁の五代目の子孫にあたる渋澤健氏、『仕事に効く教養としての「世界史」』を著書に持ち、「先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ」と説くライフネット生命保険の出口治明氏を迎え、リーダーとしての普遍的な知恵と心構えを先人に学び、歴史から学ぶセッション。

「NO LIMIT
~見えない山を登るすべての人たちへ~」
スピーカー

人は誰もが冒険し、見えない山を登っている。頂上への道は平坦ではなく、困難を超えて挑戦しても、成功するとは限らない。挫折と挑戦を繰り返しながら、自らの目指す頂に辿り着くために、どのように自らを鼓舞し、障壁を乗り越えていくのだろうか。世界六大陸の最高峰を登り、8000メートル峰四座を単独・無酸素登頂を実現。この秋、再びエベレストに挑戦する登山家・栗城史多氏による見えない山を登るすべての人たちへのメッセージ。

「若者、よそ者が実現する”まちづくり”という仕事
~女川町の事例から~」

60代は口を出すな。50代は口を出してもいいけど手は出すな」「我々は金策を考え、弾除けになるから、自分たちが生きていく未来は君たちが考え、中心になってつくっていけ」--東日本大震災から1ヶ月後、商工会長の言葉によって、若い世代に委ねられた女川町のまちづくり。震災による甚大な被害を受け、消滅可能性都市にも名前を連ねた女川町の復興は目覚ましく、2015年3月には女川駅が開業。駅を囲む町のグランドデザインは、コンパクトシティのモデルケースとなりつつある。まちづくりとはどのような仕事か。「若者」「よそ者」はどのようにして女川町の復興を進めてきたのか。新たなまちづくりを牽引する須田町長、グロービスMBAで学び、震災直後から町外の人間で唯一、女川町復興連絡協議会戦略室に参画し、地域活性化を進めてきた小松洋介氏が語る。

18:15~20:00 [ 夕食会 ]
20:30~22:00 [ ナイトセッション ]

全体会および分科会に登壇する著名人と一つのテーブルを囲み、少人数で深く語り合う場が『ナイトセッション』
パネルディスカッションだけではなかなか味わえない、登壇者のリアルな考えや想いを肌で感じることができる。
登壇者と様々な熱い想いを持った参加者達とが交わり、新たな気づきや想いが芽生えることで、それぞれの大志が輝き出す!

あすか会議201507月05日(日)

07:00~08:30 [ パワーモーニング ]

あすか会議Day2の朝食時に行われる『あすか会議の朝活』です。学生や卒業生がリーダーに立候補し、自ら選定したテーマに沿ってプレゼンやディスカッション等を行います。
同じテーマに興味を持って集った全国のグロービスの学生同士が、朝から全力で討論し、知識を深め、志や想いを共有することで、『さらなる飛躍への好機』にしましょう!

09:00~10:15 [ 第五部 分科会 ]
「ローカルからグローバルへ
~アジアで勝つ方法論~」

国内市場の縮小に伴い、拡大するアジア市場へのシフトは、企業にとってますます重要な課題となっている。近接する成長市場で勝っていくための戦略とは何か。ローカルからグローバルへの展開を実現するために、どのような戦略シフトが必要なのか。1954年より「正露丸」の海外展開を続ける大幸薬品の柴田社長、アジアでの事業展開を積極的に進めるブイキューブ間下社長、シンガポール国立大学リー・クアンユー公共政策大学院でアジアのリーダー育成を進める田村耕太郎氏をパネリストに迎えて議論する。

「たった一度の人生を変える勉強をしよう」

工業社会から情報社会へ、画一化から多様化へ--世界が大きなパラダイムチェンジを迎える中、「正解を探す」のではなく、「答えを創り出す」ことが求められている。「追いつき追い越せ」ではなく、新たな価値を創造するために、必要なチカラとは何か。リクルートで自ら創設したフェロー制度の第一号となり、杉並区立和田中学校 元校長を経て、ボーダーレスに社会変革を仕掛ける藤原和博氏。正解主義・前例主義・事なかれ主義をぶっ壊し、正解のない時代を生き抜くための勉強法を伝授する

「競争戦略としてのワークスタイル・デザイン」

クラウドソーシングの普及によって、リモートワークが普及し、「持たざる経営」「通勤しない働き方」が浸透しつつある。ノマドワーカーに代表されるように、「住む場所」「働く場所」を自分たちで選ぶ人々が増えている。子育てやライフスタイルに合わせて、個人が働き方を柔軟にデザインする時代、企業はどのような組織と働き方を設計していくべきだろうか。選択肢が多様化する中で、個人はどのようなワークライフスタイルを構築してべきだろうか。競争戦略としてのワークスタイル・デザインを考える。

「アントレプレナーたちが変えていく未来
~ネットベンチャーの最新潮流~」

インターネットの進化は、我々の生活を根底から変えつつある。AinbnbやUberの出現によって、所有の概念が変わり、クラウドの進化によって、知のあり方やコミュニティが変わっていく。アントレプレナーたちは世界をどのように変えていくのか。シェアリングエコノミーサービスを展開するスペースマーケット重松大輔氏、クラウド名刺管理サービスを展開するSansan寺田親弘氏、「感動を報酬に。人が本気になる社会」をビジョンに掲げ、ゲームビジネスで躍進するアカツキ塩田元規氏をパネリストに迎えて議論する「僕らが変えていく未来」。

「スポーツとマネジメント
~Jリーグを経営するという仕事~」

観客を動員し、持続可能なモデルをつくり、熱狂を生み出す--スポーツが隆盛する舞台裏には、優れたマネジメントの手腕がある。観客を魅了するプレーを支える組織マネジメントやビジョンの共有、収益管理があって、深い顧客満足が生まれる。「Jリーグを経営する」とは、どのような仕事だろうか。スポーツ振興のために、経営が果たす役割とは何か。リクルートからJリーグチェアマンに就任し、経営改革を推進する村井満氏が語る「スポーツと経営」。

10:35~11:50 [ 第六部 分科会 ]
「ルールをつくるか、ルールに使われるか
~『ハゲタカ』に学ぶ経営と交渉術~」

2004年の刊行以来、累計195万部を超えるベストセラーとなり、経済小説の金字塔となった「ハゲタカ」シリーズ。企業買収者である主人公・鷲津雅彦の仕掛ける企業買収劇は、資本主義のシビアな競争と人間の本質をあぶり出した。勝つことこそが至上命題となるビジネスにおいて、勝者となるために必要なことは何か。「ハゲタカ」をケーススタディに考える経営と交渉術。

「起業家という生き方」

他人の敷いたレールの上を走るのか、自身でレールをつくるのか?「仕事を引き受ける」側から「仕事を創り出す」側に回ったことで、何が変わり、何を得られたのか。起業家たちは、なぜ挑戦に踏み切ったのか。ベンチャー企業で経営者として働く醍醐味、起業の現実とは? 世界最大規模の起業家ネットワークEO(Entrepreneurs' Organization)メンバーである4人の経営者が語る挑戦の軌跡。

「クリエイティビティと経営」

類い稀な世界観とデザインで製品を生み出すApple、「クリエイティブが企業の競争力になりつつある」としてクリエイター採用を強化するサイバーエージェント。クリエイティビティはもはや経営の一資源ではなく、競争優位の源泉となりつつあり、画一的なマス・マーケティングから、経営者が自らの美学やクリエイティビティを市場に問う時代が到来している。クリエイティビティをどのように育み、リーダーシップを陶冶し、未来を変える物語を紡いでいくのだろうか。「神の雫」「金田一少年の事件簿」で知られ、マンガボックス仕掛け人である樹林伸氏、「Soup Stock Tokyo」「PASS THE BATON」はじめ独自の世界観に裏打ちされた事業を展開する遠山正道氏、世界で活躍するジャズピアニスト松永貴志氏を迎えて議論する。

「ベンチャーによる価値創造
~起業家・政治家、キャピタリスト、弁護士の立場からゼロからの創造を考える~」

2015年春、日経平均が15年ぶりに2万円を突破したことが大きく報じられ、株式市場は好況を呈している。株主価値とはどのように創造されるのだろうか。企業と投資家の対話は、企業価値にどのようにつながっていくのか。経営者・投資家・政治家――ベンチャー企業の価値創出のキーパーソンたちが贈る株主価値を創造する経営を学ぶケーススタディ。

「農業・工業と情報通信
~地域の生態系を育む行政と経営~」

「世界的に成功しているグローバル企業というのは往々にして母国の匂いというか、“体臭”が強烈なんです」--グローバルに成功する企業ほど、地域に土着し、土地ならではの文化やDNAと共に発展していく。企業の成長は雇用を生み出し、コミュニティに根付いた新たな文化が生まれ、地域の生態系が育まれていく。生態系をつくり出し、活力ある地域をつくっていくために、企業や自治体、住民たちが取るべき行動を議論する。

12:20~12:50 [ 第七部 全体会 ]
「飽くなき挑戦の先に目指すもの
~LINE社長を辞めてゼロから挑戦する理由~」

日本テレビ、ソニーを経て、ハンゲーム・ジャパンに入社し、LINEを世界5億人を超えるユーザーを持つサービスに育て上げた森川亮氏。2015年春にはLINE社長を辞して、新たな動画メディア「C Channel」を創業。「成功したら、捨てる」「新しいことしかやりたくない」と語る森川氏の原動力は何か。飽くなき挑戦の果てに何を目指すのか。ビジネスリーダーを目指すグロービス生に贈るメッセージ。

12:50~13:35 [ 第八部 全体会 ]
「知性を磨き、使命を知る」

「知性」とは何か。それは、目の前の現実を変革する「知の力」のこと。「使命」とは何か。それは、読んで字のごとく、「命を使う」こと。では、この世界の無限の広がりの中で、そして、この悠久の時間の流れの中で、一瞬の命を与えられた我々は、そのかけがえのない命を、どのように使い、いかなる使命を果たすべきか。その使命を実現するために、我々は、自分の中の「様々な人格と才能」を開花させ、「7つの知」を垂直統合した「真の知性」を身につけていかなければならない。「何を見つめて生きたか。それが、我々の人生の意味を定める」--知性を磨き、使命を知り、悔いのない人生を生きるために、いま、我々は何を為すべきか。現代の知の巨人が語る。

13:35~13:55 [ 閉会式 ]
14:10~15:10 [ フェアウェルランチョン ]

※閉会式後の写真撮影のあと、フェアウェルランチョンをおこないます。