1. HOME
  2. 参加者の声
  3. 石川彰吾さん

「過去の自分と向き合い、今の自分と語り合い、
未来の自分と約束する」場です

石川彰吾さん [オンラインMBAプログラム2015期]

あすか会議とは

オンラインMBAプログラム1期生として、初めて参加した2015年のあすか会議。
瞬間瞬間が私にとってはドラマのような時間であり、応募しようと決意した瞬間から1つのストーリーが始まったように思えます。
『過去の自分と向き合い、今の自分と語り合い、未来の自分と約束する場』
それが、私にとってのあすか会議です。

あすか会議への参加のきっかけ

「あすか会議」がどういう場であるかは、単科生の時に初めて知りました。普段なかなかお会いすることができない各界のリーダーの話を聞けるだけでなく、志を持ったグロービスの学生が一堂に集まる場と聞き、ぜひ入学した際には、あすか会議に参加し自分自身を成長させたいと思っていました。

その後、「会社組織を良くしていきたい」という想いをもって、グロービス経営大学院に入学しましたが、なかなか社内の人間と協力して、物事を前に進めていけてないと感じ、自身の行動や考えが果たして正しいのか、不安を抱いていました。あすか会議ではリーダーズディスカッションやナイトセッションで、リーダーとして活躍する先輩の姿から学ぶ機会があると聞き、また、同期との深い対話を通じて、自身の行動や考えのどこが正しくてどこが間違っているか、整理する機会にしたいという想いもあって、あすか会議への参加を決意しました。

あすか会議で経験したこと

あすか会議の初日。開会式の前に行われるリーダーズディスカッションでは、1つのテーブルにリーダーとなる方を参加者が囲い、様々な質問を投げかけていきます。普段の授業では、事前にケースを読んで状況を掴み、それを元に議論することで学びが生まれますが、あすか会議の場では参加者から発せられる1つ1つの言葉に対して、自分がどう捉えるかによって瞬間的な学びが生まれます。

約800人の学生が一堂に集まった開会式では、学長の堀さんの開会の言葉を聞いた瞬間、日常では感じ得ない、熱気に包まれたあすか会議特有の雰囲気を感じました。あの雰囲気は、志を磨き、日々考えている人達が集まるところに生まれるものだと思いますが、「これがあすか会議か…」と、心の中で燃え上がるような想いが沸きあがってきました。あすか会議の2日間で、どれだけ真剣に1つ1つの物事に向き合うことができるか。それによって、様々なことを学び、掴むことができると思います。

あすか会議の2日目には、学生が主体となって企画・運営するパワーモーニングでリーダーを任せてもらいました。あすか会議に参加できないオンライン生も含めた場で、あすか会議でオンライン本科が誕生したことや、オンラインでの学びの魅力を伝えたいよね、
という話が沸き起こり、私が代表して伝えることとなったのです。

実際にパワーモーニングを企画・運営してみると、価値を提供する側になる難しさを感じました。しかし、「オンラインでこんなこともやれるんです」と熱意を持って良さを伝えたところ、「それなら学びが深そうだね」と納得感を持っていただけ、達成感を感じることができました。グロービスから提供されている価値を、ただ座って待っているだけでなく、あすか会議の一部を一緒に創って価値を提供できるのは、グロービス経営大学院の本科生の特権だと思います。

あすか会議で掴み取ったもの

2日間を通して、変革の実践者たちから様々な話を聞きました。そこで気づいたことは、
学んできたことを一つ一つ、今自分ができる範囲で繰り返し行い、実績を積み上げていくことが何よりも大切だということです。その積み重ねが、いつか社内で大きな変革が必要なタイミングで、必ず役に立つ時が来ると信じています。

パワーモーニングのリーダーや夕食会でオンラインMBA生を代表してスピーチをした際、参加者の熱意を肌で感じ、次のあすかでは自分がこういうものを創りだしたいという想いを抱きました。「あすか会議に参加して良かったな」と、2015年のあすか会議で私が感じた気持ちを、もっともっと多くの人に経験してほしいと思い、2016年の学生企画委員に応募して副委員長になりました。参加者全員に、「今までのあすか会議も良かったけど、今年の浜松のあすか会議はいつも以上に良かったな」、と思ってもらえるような場を創りたいです。そして、去年より多くのオンラインMBAプログラムの仲間達にも、あすか会議の素晴らしさを味わって欲しいと願っています。

最後になりますが、あすか会議に参加したくても、様々な事情で参加できない方もいらっしゃいます。だからこそ、ちょっとでも参加できるチャンスがあるのであれば、絶対に参加してほしいと思っています。あすか会議で得られるものの大きさは、参加した人だけにしかわかりません。2016年7月3日、全てのプログラムが終わった時に感じているものは、2日間(プレあすかを含めて3日間)を走り抜いたからこそ味わえるものです。

初めてあすか会議に参加してから、もうすぐ一年が経ちます。昨年お会いした方にはこの一年で成長した自分の姿を見ていただき、今年のあすか会議で初めてお会いする方には1年後に自分が成長した姿を見てもらうために今の自分を見てもらう。今年もたくさんの方とお会いできるのを楽しみにしております。