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プログラム

PROGRAM

あすか会議201607月02日(土)

10:00~11:30 [ リーダーズディスカッション ]

あすか会議Day1の開会式前に行われる「あすかの起爆剤」がリーダーズディスカッションです!
登壇者は皆さんと同じくグロービスを卒業した、一歩先を行くリーダーたち。自らの経験を参加者に共有し、共に議論していきます。「学びを日々の実務にどう活かしていくか?」、「卒業後はどんな自分になっているのか?」、「今からどんなチャレンジをするべきか?」リーダーズディスカッションでは、同じ母校で成長してきた先輩方から刺激を得ていくなかで、そのような問いに対する答えが明確になります。
ここからあすかへTake off! アンテナ感度を最高まで高めていきましょう!そして新たな一歩を決意しましょう!

13:00~13:15 [ 開会式 ]

浜松で考える「100の行動」と日本の未来

13:15~14:00 [ 第一部 全体会 ]


「次世代を担うリーダーを目指す君たちへ
~浜松発世界に飛躍するグローバルカンパニーを築いた"オサムイズム"とは~」

1978年の社長就任時に3232億円だった売上は30年で3兆円を超え、インド市場でシェアNo.1を獲得し、自動車メーカー世界第10位にランクイン。鈴木修会長の経営者としての40年は、すなわち挑戦の軌跡であった。浜松の「中小企業」は、なぜGMやVWと比肩するグローバル企業となったのか。この地で生まれ、世界を席巻する小さな巨人・スズキのDNAとは何か。鈴木修会長がグロービス生に贈る不屈のリーダーシップ論。

14:15~15:15 [ 第二部 全体会 ]


「2500年後に残る価値とは
~異端児たちが語る創造と変革の軌跡~」

2500年続く仏教の伝統は、絶え間ない革新の連続でもあった。応永11年に妙心寺塔頭として創建され、600余年の歴史を持つ禅寺・退蔵院副住職の松山大耕氏。1300年の歴史の中で、ただ2人目となる大峯千日回峰行を満行した塩沼亮潤大阿闍梨。どの時代にあっても人々を惹きつけてやまない価値を守り、育み、次世代に継承するために、どのような創造と変革に挑戦してきたのか。伊勢志摩サミットを成功に導いた三重県・鈴木英敬知事が迫る。

15:15~15:45 [ 第三部 全体会 ]

「アルムナイアワード受賞式」

16:15~17:15 [ 第四部 分科会 ]
「シェアリングエコノミー
~新たな市場を創造する経営者たち~」

AirbnbやUberをはじめ、民泊やライドシェアが急速に普及しつつあり、2025年にはシェアリングエコノミーの市場規模は10兆円に上ると試算される。家や車のみならず、オフィスや駐車場、洋服など、あらゆる領域に「シェア」の概念が普及しつつある。シェアリングエコノミーの普及は、所有の概念をどのように変え、我々を取り巻く生活やビジネスをどのように変容していくのだろうか。キーパーソンたちが議論するシェアリングエコノミーの普及がもたらす未来。

「Fintech テクノロジーが変革する金融ビジネス」

テクノロジーがあらゆる領域をディスラプトしていく中、金融業界もまた例外ではなく、金融とテクノロジーが融合したFintechの潮流が世界的に押し寄せている。ビットコインをはじめとする仮想通貨の出現、ロボアドバイザーによる運用の普及――インターネットの進化は、金融ビジネスの枠組を根底から変えようとしている。新たなフロンティアを拓く起業家たちは、どのようなビジョンを描いているのか。Fintechベンチャーの旗手たちが語るビジネスチャンスと新たな挑戦。

「スマホ・VR時代のコンテンツビジネス」

テクノロジーの進化によって、コンテンツビジネスは根底から変わろうとしている。AmazonやNetflixといった「破壊者」は既存プレイヤーのルールを大きく変え、紙からウェブ、スマホ、そしてVRへとデバイスが進化する中で、クリエイターとユーザーとつなぐプラットフォームも巨大な変化に直面している。コンテンツの新たな黎明期に、起業家たちはどのようなフロンティアを見出しているのか。コンテンツビジネスの未来と新たなプラットフォームの形を議論する。

「クリエイティビティを育む
~”ロジック”と”デザイン”が紡ぎ出す未来~」

「イノベーションに成功する者は左脳と右脳の両方を使う」ドラッカーがいったように、優れたリーダーはマネジメントサイエンスとアートの力を併せ持つ。たとえば画家がキャンバスにまだ見ぬ世界を描き出すように、どこにもなかった風景を描き、具現化する。その鮮烈な世界観、ビジョンはどのように生まれたのか。「右脳」と「左脳」、「ロジック」と「デザイン」――対照的なふたつのスキルを育み、まだ見ぬ未来をつくり出すための方法論を聞く。

「食という地域資本
~ローカルからグローバルに発信する食文化~」

気候や風土、その土地ならではの食材。先人たちの絶え間ない努力と長い交易の歴史。土地に根づいた固有の営みは「食」という文化に昇華され、強烈なオリジンとなって、訪れる人たちを惹きつけてきた。サンセバスチャンやポートランド――美食の都として世界中から観光客の訪れる地域がある。テロワール(地域性)を武器に、ローカルからグローバルへ発信していくための打ち手を議論する。

17:30~18:30 [ 第五部 分科会 ]
「不合理の中にビジネスチャンスを見つける
~HomeTechという可能性~」

不合理の中にこそビジネスチャンスがある――硬直的な仲介手数料や情報の非対称性。いまなお旧弊の蔓延する不動産ビジネスに、新たな風穴を開けようとする起業家たちがいる。リノベーション情報のプラットフォーム構築、人工知能を利用したネット完結型不動産仲介サービス――テクノロジーは不動産ビジネスをどのように変革していくのか。挑戦する起業家たちのビジョンと軌跡を追う。

「ワークライフスタイル・シフト
~テクノベート時代の"自分の仕事"のつくり方~」

 「父の時代は、1社に人生を捧げた。私の時代は一生で7社に勤める。これからは、同時に7社に貢献する時代になるだろう」――テクノロジーの進化によって、企業と個人の関係は劇的に変わろうとしている。働く場所やコミュニティが大きな変化を迎える中、自分の仕事をつくり、縦横無尽に世界を遊び尽くす人たちがいる。起業家・フリーランス・大企業勤務、それぞれの立ち位置で活躍するパネリストたちに聞く「自分の働き方をつくる」方法論。

「歴史を変えたリーダーシップ」

世界史で最も優れたリーダーとは誰か。なぜ彼らは偉業を成し遂げ、新たな時代を切り拓き、数百年続く王朝や事業をつくり上げることができたのか。「世界史の10人」を刊行したライフネット生命 出口会長を迎え、歴史を変革した偉人たちのリーダーシップについて、コルク佐渡島庸平氏が迫る。

「ソーシャル化する社会の新たな資本主義」

認証NPO法人は今や5万件を超え、新しい公共の担い手として、様々な社会問題の解決に取り組んでいる。一方、ソーシャルメディアの普及によってCtoC経済が広がり、JustGivingをはじめとするクラウドファンディングが新たな資金調達の方法として浸透しつつある。従来の貨幣価値だけでは測れない新たな資本主義と互助システムの出現は、我々の住む社会をどのように変えていくのだろうか。より良い社会の実現に向けて、企業と行政、NPO、そして個人がとるべき行動を議論する。

「起業という挑戦
~ゼロからイチをつくり出す仕事とは~」

誰かのつくった枠組みの中で働くのではなく、「ゼロ」から「イチ」を生み出すことに挑戦する人たちがいる。自分の存在をかけて、どのような世界をつくり出したいのか。一度きりの人生を、どのように生きていきたいのか。起業を通じて、自らの使命を実現しようとする起業家たち。彼らの目にはどのような風景が見えているのだろうか。その挑戦の軌跡とこれからの展望を聞く。

18:50~20:05 [ 夕食会 ]
20:45~22:15 [ ナイトセッション ]

全体会・分科会の登壇者と、インフォーマルな雰囲気の中、少人数で深く語り合える唯一の機会。それがナイトセッション。講演会やインタビュー記事では垣間見えない、各界のトップリーダーの熱い想いや今の関心事に触れることができます。圧倒的な存在感を放つトップリーダーをはじめとした、熱気あふれる志士たちと膝を突き合わせて対話し、自らの思いを新しい視点から見つめなおして、思いの実現に向けた次の一歩を踏み出すきっかけにしましょう!

あすか会議201607月03日(日)

07:00~08:30 [ パワーモーニング ]

最終日の早朝に行われる「あすか会議の朝活」です。学生や卒業生がリーダーとして設定したテーマ毎に、興味を持って集まった全国の学生でディスカッションを行います。すがすがしい朝、志や想いに共鳴した志士達が、灼熱のごとく熱い議論を展開し、ダイヤモンドダストのように光り輝くような場の実現を目指します。ぜひこの場を好機として、更なる飛躍に向けてアクセルを踏み込みましょう!!

09:00~10:00 [ 第六部 分科会 ]
「宇宙に挑戦する起業家たち」

テスラモーターズCEOのイーロン・マスクが創業したスペースXは人類火星移住計画をゴールに掲げ、Amazon.com創業者ジェフ・ベゾス率いるブルーオリジンは、2018年にも商業宇宙飛行を開始すると発表した。かつて国家や大企業主導で進められてきた宇宙開発に、いまや起業家たちが次々と参入し、宇宙旅行や資源開発の商業化が現実のものになろうとしている。日本初の月面無人探査を目指すHAKUTO、超小型衛星事業を行うアクセルスペース――宇宙という最後のフロンティアを目指す起業家たちに、ビジョンとビジネスの可能性を聞く。

「世界で活躍するリーダーになるには」

通信技術の革新や運輸コストの低下によって、世界のボーダーレス化が加速化し、海外に在住する日本人は過去最高となる131万人超を記録した。時間や距離の制約を超えたグローバルコラボレーションが進み、世界のトップティアが新たな時代に向けて覇権を競う中、世界で活躍するリーダーとなるために何をするべきか。アカデミー・国際交渉・コンサルティング・コングロマリット――世界を舞台に活躍するキーパーソンたちが語る。

「グローバル市場に挑戦する起業家たち」

国内シェアを確保してから世界に進出するというこれまでの定石を破り、創業時から世界のマーケットに照準を合わせるベンチャー企業が現れている。2013年創業の翌年には米国進出を実現、日米で合計4000万ダウンロード数を超えるメルカリ、アジアNo.1のビジュアルコミュニケーションプラットフォームを目指し各国に展開するブイキューブ、イスラエルのスタートアップ育成に取り組むサムライインキュベート。グローバル展開に挑戦する起業家たちの目にはなにが見えているのか。世界に向けたビジョンと戦略を聞く。

「地域というフロンティア
~一極集中から多様化の時代へ~」

リモートワークやクラウドソーシングが普及し、住む土地や働く場所を自分たちで選ぶようになる中、風土に根づいた固有の強みを活かした場づくりこそが地域の価値となる。食や自然、歴史や文化。地域ならではの魅力を再発見し、新たな価値をデザインし、発信する方法論とはなにか。地方創生をフィールドに、行政や民間の垣根を越えて活躍するイノベーターたちに聞く。

「藤原先生、これからの働き方について教えてください。」

人工知能やロボットの進化によって、ビジネスや社会は根本から変わりつつあり、仕事に必要なスキルや働き方もまた大きく変わろうとしている。いま取り組んでいる仕事は、10年後も存在するのだろうか。10年後のあなたは、今と同じ働き方を続けているのだろうか――? 有史以来のテクノロジー革新が幕を開けようとする時代、身につけるべき普遍的なチカラとはなにか。藤原和博氏が語るこれからの時代の働き方。

10:15~11:15 [ 第七部 分科会 ]
「ビジネスリーダーのための教養としてのプログラミング講座」

パーソナルコンピュータの父、アラン・ケイは「すべての子どもたちにプログラミングを」と説く。ロボットや人工知能が普及し、自動運転車をはじめとする様々なものがネットワークにつながれていく中、プログラミングの重要性はますます高まっている。ビジネスパーソンにとって、プログラミングを学ぶ意味とは何か。UEI創業者であり「教養としてのプログラミング講座」著者の清水亮氏、中学生・高校生向けのプログラミング教育を提供するライフイズテック水野雄介氏が語る。

「テクノロジーが変えるエンタープライズビジネス」

ダニエル・ピンクが「デジタルマルクス主義」と喝破したように、インターネットの出現によって、労働者は再び生産手段を手にするようになった。「所有」から「共有」の概念はエンタープライズビジネスにも広がり、スタートアップ企業はクラウドソーシングを取り入れて、自社の社員を拡大することなく急成長を実現し、ネットワークにつながれた共有知は、企業の生産性を根本から変革しつつある。クラウドやシェアによって企業の経営はどのように形を変えるのか。クラウドを利用した働き方の革新を推進する経営者たちに聞くテクノベート時代の経営戦略。

「地方行政という仕事
~マネジメントが街を活性化する~」

人口減少・少子高齢化が進み、中心市街地の空洞化が深刻化する中、「稼ぐ自治体」への転換が急務となっている。画一的な地方行政から、地域ならではの強みを活かした地域経営へ――多様化する地方行政の現場で、改革派リーダーたちはどのような挑戦に取り組んでいるのか。Amazonと組み、ドローンを使った世界初の宅配サービス実用化を目指す千葉市の熊谷市長、「ヨコスカバレー構想」「ドル旅」をはじめユニークな政策を次々と打ち出す横須賀市の吉田市長、国際政治学者の村田教授、起業家であり広島に拠点を置く国内有数の造船メーカー・ツネイシホールディングス専務である神原氏が議論する。

「DMM亀山会長 大放談! ビジネスほど楽しいことはない」

「目指すのはブルーオーシャンではなくピンクオーシャン」――創業から一代で売上1000億円の企業を育て上げ、大ヒットゲーム「艦これ」をはじめ、英会話やFXなど次々と新規事業を手掛けるDMM。そのトップに君臨する亀山敬司会長の素顔はベールに包まれている。停滞することなく新たな事業を生み出し続けるDMMの秘密とはなにか。ものづくりの新たなプラットフォーム「DMM.make」を立ち上げた小笠原治氏、ヤフー伊藤羊一氏が迫る。

「限界に挑み、己を超える」

2012年秋季エベレストで重度の凍傷になり、両手9本の指を失った登山家・栗城史多。その苦難を乗り越え、2014年にはパキスタンのブロードピークを単独無酸素で登頂。2015年、そして今年もまた、エベレストに挑戦する。世界最高峰への挑戦に駆り立てるものとはなにか。標高8000mから見える風景とは。頂上を目指し挑戦を続けるすべての人たちに贈るメッセージ。

11:45~12:45 [ 第八部 全体会 ]


「"テクノベート"が変える社会
~50年後の社会をつくる仕事とは~」

新たなテクノロジーが、社会を根底から変えようとしている。人工知能が技術的なブレイクスルーを超え、5億4千万年前のカンブリア紀に生物の多様性の爆発が起こったように、テクノロジーの進化とビッグデータの獲得によって、人類は再び進化の時代を迎えようとしている。社会はどのように変わるのか。キーパーソンたちが議論する50年後の社会をつくる仕事。

12:45~13:15 [ 閉会式 ]
13:40~14:40 [ フェアウェルランチ ]

※閉会式後の写真撮影のあと、フェアウェルランチをおこないます。