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プログラム

PROGRAM

あすか会議201307月06日(土)

10:00~11:30 [ Leaders Discussion ]

あすか会議Day1、開会式直前の当企画。グロービス卒業生・在校生20数名が各テーブルのリーダーとなって、テーブルごとに熱く刺激的な議論を展開します。
今まさに「創造と変革」に挑戦している身近なリーダーたち。
熱い志、現在立ち向かっている課題、そして困難を乗り越えた体験談などを知り、自分と重ね合わせながらこれから自身が進むべき道を思い描き、次代を担うリーダーとして一歩を踏み出すきっかけを作りましょう!

13:00~13:15 [ 開会式 ]
13:15~14:15 [ 第1部 全体会 ]
「企画という生き方」

これからのビジネス世界で勝敗を決めるのは「企画力」の差--「TSUTAYA」「TSUTAYAonline」やTカード、代官山蔦屋書店、武雄市図書館など数々の企画を世に送り出し、時代をリードしてきたCCC。磁場ある場を生み出し、新たな時代を創出するために、ビジネスパーソンは何をなすべきか。「世界一の企画会社」を目指す同社率いる増田社長が語る「企画という生き方」。

14:15~15:00 [ 第2部 全体会 ]
「アルムナイ・アワード授賞式」

グロービス経営大学院では、活躍されている卒業生を称えるために、年に1回アルムナイアワードを選出し、このあすか会議で表彰しています。ベンチャー起業や新規事業の立ち上げなどの「創造部門」と、既存組織の再生といった「変革部門」の二つの部門において、成功が金銭面だけではなく社会価値の向上に資するものであるか、またそのリーダーが高い人間的魅力を備えるかといった点を重視して選出しています。このセッションでは、アルムナイアワード受賞者の発表とともに、受賞者それぞれの活躍をパネルディスカッションでお伺いします。

15:15~16:15 [ 第3部 全体会 ]
「これから10年、時代はどう変わり、 僕らはどう生きるべきか」

世界を取り巻く環境は刻々とその様相を変えている。情報技術の進化は、メディアやコミュニティのあり方を根底から変え、一国の金融政策は瞬時に世界を巡り、国際社会を揺るがす影響力を持つ。国内では、地方から同時多発的な改革が起こりつつあり、その胎動は、日本変革に向けた原動力となっていく。これから10年、時代はどのように変わり、リーダーはどう生きるべきか?最年少知事として政治変革に挑む鈴木英敬氏、国際金融市場で活躍する水野弘道氏、LINEを世界に展開する森川亮氏が、政治・金融・ITの世界の最先端と、リーダーとしての役割を語る。

(*各10分間のプレゼンテーション後、堀義人との座談会・質疑応答を実施します)

16:45~18:00 [ 第4部 分科会 ]
「アベノミクスと日本の成長戦略
~日本は再び強い経済を取り戻すのか~」

安倍内閣が掲げる三本の矢。大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして第三の矢である成長戦略に、世界の注目が集まっている。6月発表の「日本再興戦略」では、産業基盤の強化や、健康、エネルギー・インフラなどの市場創造、国際展開の推進などのメニューが並ぶ。日本経済の持続的な成長力を回復するために、いま最も必要な成長戦略は何か。そして参院選後に政府が取り組むべき課題は何かを、多方面から議論する。

「世界に突き抜けるベンチャーの成長戦略」

日本のベンチャー企業が、ますます活気づいている。自動車・家電などの重厚長大産業が低成長に喘ぐ一方で、驚異的な成長を続け、世界に打って出ている。世界に突き抜けるベンチャーの成長戦略とは何か。日本のみならず東南アジア諸国、南米でも多くのユーザーを獲得し、グローバル展開を加速化するLINEの森川社長、米国やアジアにも事業展開するブイキューブの間下社長、Yahoo! が立ち上げたベンチャーキャピタルYJキャピタルの投資責任者に就任した小澤氏が議論する。

「地域を経営する」

人口縮小期を迎え、多くの自治体が財政難に直面する中、マネジメントの手法を使い、思い切った改革に取り組み、成果を上げる若手首長たちが現れている。「地域経営」とは、どのような仕事か。横並びの行政ではなく、地域の魅力を発揮し、住民満足度を高め、競争力のある自治体を運営するために、マネジメントの果たす役割とは何か。G1首長ネットワークのメンバーでもある改革派の若手首長たちが議論する。

「国家成長のためのエネルギー戦略とは」

日本の製造業が直面する六重苦。円高、高い法人税率、貿易規制、労働規制、環境規制、そして電力不足--。国内原子力発電所は54基中、なお52基が稼働停止し、安定的な電力供給に向けて、液化天然ガスの輸入額が上昇している。安全・安定供給・安全保障・環境--これらの問題を解決し、コストを最小化するエネルギーのベストミックスとは何か。国家成長に向けた戦略を議論する。

「学生企画 これからのビジネスリーダーに必要なグローバルリテラシーとは」

毎日のように耳にする「グローバル人材」という言葉。一体何を備えていればグローバル人材なのだろうか。英語が話せるだけでも、海外で仕事をするだけでも、ましてや海外のMBAに行くだけでもない。実践的な経営学を学ぶグロービス生にこそ贈りたい、真のGlobalTalentに必要な人間性と教養について鋭く切り込む珠玉の対談。明日からの学びに、またひとつ新しい視野を提供します。

19:00~20:30 [ 夕食会 ]
21:00~22:30 [ ナイトキャップ ]

あすか会議201307月07日(日)

06:00~06:45 [ あすかの目覚め ]

DAY2をより万全な状態で臨むために、心や身体を整えたり、交流を深めるための時間をDAY2の早朝にご用意しました。「ココロ・カラダ・キズナ」をテーマにした4つの企画から最適な”目覚め”をお選びください。あすか会議の濃密な空間から一時離れ、古都京都の朝の空気に触れ、ヨガや志を叫ぶなどのアクティビティを通じてDAY2の準備をしましょう。更に、この企画をきっかけに朝活を習慣化することも狙いとしています。

07:00~08:30 [ パワーモーニング ]

パワーモーニングは朝食を兼ねた「あすかの朝活」。立候補した学生がリーダーとなり、それぞれが考え抜いたテーマを提供します。参加者は興味のあるテーブルに参加し、リーダーやテーブルに集う同士と意見交換。新たな知に出会うだけでなく、学生がリーダーとして一歩前に踏み出している姿に刺激を受け、「飛躍」のきっかけをつかむことが出来るはず。新しい知に触れながら、テーブルに集う同士と一緒に新しい一日を始めましょう!

09:00~10:15 [ 第5部 分科会 ]
「ダボス会議の現場から
~世界の潮流とGlobal Agenda~」

多国籍企業の経営者や政治指導者をはじめ、各界を代表するリーダーたちが集い、世界が直面する課題(Global Agenda)の解決に向けて議論する国際機関「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」。この場で交わされた議論は、国際金融や各国の政治にさえ影響を与えるといわれる。この会議では、どのような議論が行われているのか。世界のトップリーダーたちの目には何が映っているのか。世界経済フォーラム日本代表の土屋聡氏をファシリテーターに迎え、ヤング・グローバル・リーダーズの佐藤輝英氏、グローバル・シェイパーの白木夏子氏、総理大臣官邸から政府として関わる加治慶光氏と共に、世界の潮流とグローバルアジェンダについて語る。

「アイディアを豊かにし、イノベーションを起こすには?
~情報編集力による付加価値創造とリーダーシップ~」

リクルートのトップセールス、新規事業部長を経て、初代フェローというスーパービジネスマンの世界から転じ、東京都初の民間中学校長として和田中の改革を断行。旧弊にとらわれず、目指す世界を描き、創り出すためにリーダーに必要な力とは何か。社会構造やビジネス組織の変化に伴い、ますます重要性が高まっている「情報編集力」つまり「つなげる力」を使って、どのように価値を創造するかを考えます。ベストセラー『坂の上の坂』、『35歳の幸福論』でも名高い著者が自身の経験を踏まえて贈るセッションは、きっと「目からウロコ」の連続になるでしょう。

「ベンチャーの組織マネジメント
~創業から10年、売上高100億を越えた メガ・ベンチャーの今の姿とこれから~」

ゼロから起業し、数百、数千の従業員を抱える会社をつくるとは、どのような仕事だろうか。
ひとりの夢から始まった事業を、みんなの夢として、世界を変えていくために、起業家はどのような道を歩み、組織をつくりあげてきたのだろうか。創業から上場、その後の組織マネジメント--経営課題のリアルと経営者の情熱を、将来の経営者を目指すビジネスパーソンに向けて語る。

「日本の食の伝統と革新」

四季折々の豊富な食材、洗練された調理技術、器の美、室礼--日本の食文化は世界で称賛され、国内のみならず、世界各地での日本人シェフの活躍は目覚ましい。その背後には、古来から脈々と引き継がれてきた文化や歴史、そして伝統を守るだけでなく、たゆまない変革に挑戦してきた料理人や生産者たちの思いがある。新たな価値を生み出している食の世界の経営者たちに聞く「日本の食の伝統と革新」。

「学生企画 理想と現実を埋める為の逆転戦術
~リーダーへの道を切り拓く~ 」
スピーカー

偉大なリーダー(理想)と自分(現実)の間に大きなギャップを感じていませんか。それを埋める為に具体的に日々どのような行動をすべきか悩んでいませんか。誰もが一度はお世話になった就活本「面接の達人」の著者でもあるスピーカーの中谷先生は「行動こそが価値を生む」をまさに体現されていらっしゃる方です。千里の道も一歩から、です。小さな一歩の積み重ねが偉大なリーダーへの道を切り拓いていきます。戦略ありきで考えるのをやめて、まずは戦術としての毎日の習慣から変えてみませんか。

10:30~11:45 [ 第6部 分科会 ]
「感動を呼ぶマネジメント」

経営とは、社会をデザインしていくこと。世の中の風景を変えるようなコンセプトをつくり、顧客にとって最高の感動を実現するために、経営者は何をしているのだろうか。サービスマネジメントのフレームワークを、顧客のリアルな経験につなげるために、どのような組織マネジメントを行っているのだろう。第一線で活躍する経営者たちの起業への思い、社会への思い、そして組織への思いを通じて議論する「感動を呼ぶマネジメント」。

「世界で戦う武器を身につけよう」

世界の頭脳が集結する米国。欧州の伝統と革新。中東の巨大な繁栄。巨大な市場が立ち上がりつつあるインド、アフリカ。この瞬間にも世界は動き、トップリーダーたちが知性を競わせ、誰かの手によって、新たな時代が生み出されている。目の前には、ワクワクする高揚と興奮が広がっている。世界で戦う準備をしよう。広い世界に挑み、遊び尽くそう。グローバル・リーダーたちによる若手ビジネスパーソンへのメッセージ。

「成長戦略としての農業」

安部政権は「世界で勝つ」農業を打ち出し、2020年までに農林水産品の輸出額1兆円の目標を掲げた。TPP交渉への参加も決まり、成長戦略としての農業に、注目が集まっている。
国内農業には、どのような機会を課題があるのか。「強い農業」に向けて、ビジネスに何ができるのか。マネジメント手法をいち早く農業に取り入れ、世界で勝つ農産品づくりに挑む先駆者たちが議論する。

「仏教とマネジメント」

約2500年の歴史を持つ仏教。その教えは衆生を救い、寺院という組織は、人を養い、祖先を祀り、人々の集うコミュニティ、そして文化の発信地として、長い歴史をつくり上げてきた。
最古の組織ともいえる仏教--そのサステイナビリティ(持続可能性)は、果たしてどのようなマネジメントに裏付けられてきたのか。企業経営との共通点はあるのか。大学卒業後に出家し、インドでMBA取得。インターネット寺院「彼岸寺」、僧侶向け経営塾「未来の住職塾」など、革新的な試みを矢継ぎ早に仕掛け、2013年度世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤング・グローバル・リーダーズにも選出された松本紹圭氏による「仏教とマネジメント」。

「学生企画 ビジネスパーソンが“社会貢献”を実現するには?」

『社会貢献をしたいけど何をすればいいんだろう…?』そんな想いを抱いている方も多いのではないでしょうか。本セッションでは、社会問題解決に挑む社会起業家をパネリストとしてお招きし、社会起業家/プロボノ/寄付など、ビジネスパーソンが様々な角度から社会貢献に携わる方法を探ります。

12:15~13:30 [ 第7部 全体会 ]
「時代を切り拓くリーダーたちへ
~世界を変えるイノベーションとは~」

インターネットやモバイルの普及によって、イノベーションのコストが下がり、実績も資本もない起業家たちの手によってGoogleやFacebookが生み出され、社会を根底から変えようとしている。世界を変えようという思い、全体重をかけた営みは、人を変え、風景を変え、新たな時代をつくり出していく。旧弊を打破して、ワクワクするイノベーションを生み出していくために、今するべきこととは何か。脳科学者・茂木健一郎氏が贈る新たな時代を切り拓くリーダーたちへのメッセージ。

13:30~14:00 [ 閉会式 ]
14:00~15:00 [ フェアウェルランチョン ]

ビュッフェ形式の食事をとりながら熱い2日間の学びを振り返り、これからの飛躍に向けて自らの次の行動につなげる種を蒔いたり、共に過ごした人々と更に深くつながる場です。
“あすか旗”への寄せ書きをしたり、あすか会議後の誓いを発表する「あすか後宣言」など、最後まで学びと親交を深め、参加者ひとりひとりの創造と変革を促すイベントが盛りだくさんです。

15:30~18:30 [ フィールドツアー ]

あすか会議で学んだことをすぐに活用できるようにするため、「自分と対峙する時空間」と「特別な京都体験」を提供します。日本最大の禅寺「妙心寺」で、非公開文化財「開山堂」などを参拝し、見る位置で龍の動きが変化する重要文化財「雲龍図」(江戸狩野派 随一の天才絵師 狩野探幽作)が見守る「法堂(はっとう)」にて「坐禅」を行っていただきます。あすか会議の熱い2日間の最後を、心穏やかに締めくくりましょう。

◇ 注意事項 ◇
飲酒禁止の為、ランチョンでのアルコールはお控えください。